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明日のこの時間はー、
🙅♀️#ソレダメ!🙅♂️大好評!#トラブルバスター春日 が身近なトラブルを大解決!
今回のテーマは #金銭トラブル 💴#体操コーナー では #ぽっこりお腹 が解消する、#腹ペタ体操 をスタジオみんなで挑戦‼️そして明日はなにかうれしい発表も😏⁉
お楽しみに💫 pic.twitter.com/v2GhJrXuuZ— テレビ東京 宣伝部 (@TVTOKYO_PR) May 28, 2019
ソレダメ5/29のは、「ぽっこりお腹」を取り上げます。これから夏にむけて、お腹まわりをへこませたいとは、多くの人が思うこと。「お腹が出ている」といっても、脂肪によるものと、「ぽっこりお腹」は違います。脂肪ならば、時間をかけないと減らせませんが、「ぽっこりお腹」なら、「腹ペタ体操」で、へこませることができるというのです。
教えてくれるのは、整体師の森田敦史さんです。
「ぽっこりお腹」の原因は?
「ぽっこりお腹」は、下腹だけが、なぜかぽっこり出てしまう、というものです。中には、全体びスリムなのにという人もいます。
原因は、お腹まわりの筋力が低下し、内蔵をささえきれなくなるから、と聞くと、そうかなと思います。
でも、 実は呼吸が浅いことが関係しているというのです。
①呼吸が浅いと、肺全体が膨らまず、背中の筋肉が硬くなる
②背中が硬いことで、内臓が前に押し出され、ぽっこりお腹になる
だから、呼吸を変える体操「腹ぺた体操」で、お腹のぽっこりが解消されるというのです。
呼吸整体師の森田愛子さんによると
「呼吸は”吸って吐く”ことが非常に重要です。でもたいていの人は吐く方が苦手。」
「吐き切れていない状態が 続くと、 自転車の空気入れのポンプを押し続けるように、おなかに膨張圧がかかりっぱなしになります。」
番組に登場の森田敦史さんは、共同経営者です。
体の内側からかかり続ける『圧』で、おなかが張ってしまい、ぽっこりお腹になってしまうということなのです。
ぽっこりお腹体質をチェック
①深呼吸の時、あごが上を向く
②ドアを開ける時、必要以上に手に力が入る
③座ると、足がつま先立ちになる
④靴下をはく時、息が止まる
2つ以上あてはまる人は、ぽっこりお腹要注意体質です。
「腹ペタ体操」の方法
正しい呼吸方法
①「ニー」という形を口で作り、鼻から5秒で息を吸う
②その口の形のまま、スーッと音を立てて8秒で息を吐く。この時、お腹をへこませる意識で。
背中を柔らかくする体操
背中が硬いと、息を吸い込む量が少なくなります。それが、ぽっこりお腹の原因になります。だから、背中を柔らかくすることが、大切です。
①椅子に座り、両手を前に出しくっつけて、肘を合わせながら、まえかがみになり、小さくうずくまります。
②この態勢で、正しい呼吸をします。息を吸う時は、背中に空気を入れる意識でやります。
ゲストは、頭がすっきりしたとか、過多のあたりが柔らかくなった等、良い感覚を感じていました。
お腹をへこませる体操
内臓の位置を戻し、ぽっこりお腹を解消する体操です。
①椅子に座り、ニーッの口をして、鼻から息を5秒かけて吸いながら、手を斜め前にバンザイのように上げる
②8秒で口から息をはく。お腹をへこませる意識で
③この姿勢で5秒で鼻から息を吸い、その後、息を吐きながら力を抜く
両方とも1日5回からスタートするといいです。いつでも朝起きる時に、ちょっとついでにできる簡単な運動ですよね。空気がたくさん取り込めれば、巡りがよくなって、朝から、スッキリ元気がでそう。
森田愛子先生の本
https://www.wani.co.jp/special/harapeta/