ごごナマ(1/22)花粉症に名医が答える。「舌下免疫療法」とは 

日本人の4人に1人がかかるといわれる花粉症。お正月を過ぎると「今年の花粉はどうなのかな?」という話題も、今や、普通のことです。

先日、今年の花粉飛散予測が発表されましたが、全国平均で平年の6割増となり、特に東日本を中心に予想飛散量が平年の1.5~3倍になるということです。

首都圏では、6年ぶりの大量飛散ということですから、十分な準備が必要ですね。

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ごごナマ(1/22)花粉症対策の名医は

1月22日の「ごごナマ」(2時5分~55分)は、「花粉症 名医がすべて答えます」という、タイムリーなテーマです。

名医として登場するのは、千葉大学大学院医学研究院講師、櫻井大樹さん。千葉大学医学部附属病院耳鼻咽喉・頭頸部外科に勤務しています。

ここでは、花粉症を含むアレルギー性鼻炎に対しても、厚生労働科学研究班等の支援を受けて、治療研究を進めています。2014年10月からは、「アレルギー免疫療法外来」を開始。舌下免疫療法を行っています。

櫻井先生は、花粉症を専門的に研究している医療機関で、治療にあたられている専門家です。

ごごナマ(1/22)花粉症対策の内容

「花粉症の薬を飲むと、眠くなる」ということを、ちらほら聞きますが、最近では、副作用が少ない薬や、新しい治療法が登場するなど、医療対策は、目ざましく進歩しています

番組予告より

花粉症に詳しい医師の櫻井大樹さんが、花粉症の薬の効果的な使い方や花粉との接触を避けるためのポイントを紹介。

また、花粉症を根本的に治す最新の治療法「舌下免疫療法」について、詳しく解説。

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さらに、皆さんからの疑問や不安にも、とことんお答えします。

花粉症の舌下免疫療法

スギ花粉症の根本的な治療方法として、新たに注目されているのが、舌下免疫療法です。これは、花粉のエキスをわざと体内に取り込んで、花粉そのものに体を慣らして行く治療法です。

1日1回、スギ花粉のエキスを舌の裏側にたらし、2分間そのままにしてから飲み込みます。これを2年から3年くらい毎日続けることでアレルギー反応を抑えるというものです。

舌下免疫療法は効果がでるまでに、2年間はかかるので、辛抱が必要となります。

2014年に治療を開の始した患者236人の調査では、治療効果に対して、「期待通り」が35%、「まあ期待通り」50%と、効果を感じている人が85%以上でした。2年間行ったあとも続けることでより改善するといわれています。

舌下免疫療法はスギ花粉が飛んでいる時期にはできないため、花粉の飛散が終わった6月ごろから始めるようです。

まとめ

もう、すでに花粉を感じている人もいるようで、花粉症の人は、前もっての予防を考え始められていることでしょう。でも、今年は、「私は関係ない」と思っていた首都圏の人も、要注意です。6年ぶりの大量飛散ということなのですから。食生活や、生活習慣の中での予防方法も、番組内で教えてくれることを期待しましょう。

「ごごナマ」11/6に、外反母趾や痛い巻き爪等、足の悩みについて取り上げ、足の専門医桑原靖さんから、原因や対策を教えてもらったところ、大反響!放送中に200通ものメールやFAXが届くことに。再度、桑原先生ご登場いただき、みなさんから来た質問にお答えします。
NHKの午後の番組「ごごナマ」(1/8)では、視聴者からの「足の悩み・トラブル」に、足の専門医桑原靖さんが答えます。外反母趾に加え、内反小趾・足底腱膜炎・モートン病という病気や、出産によるホルモンの影響で足の靭帯がゆるみ、変形してしまっているということも。
足首の痛みは、過去に大きな捻挫を経験していて、その時に正しくない治療している、もしくはほったらかしにしている場合に、起こりやすいですです。質問者は、70代の男性でしたので、「捻挫ぐらいでガタガタ言うな」という時代だったのかもしれません。
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