インプラント治療体験記(1)   ブリッジが取れたのがきっかけ

「奥歯のブリッジが取れた」これは、歯医者さんに行くよくあるきっかけですよね。このたび、私もこの理由で会社の近所の歯医者さんい行き、チャチャッと治してもらうつもりでした。それがなぜインプラントをすることになったのか?

私の周りでは、まだインプラント未経験な人ばかりで、「手術しなきゃいけないんでしょ?」とか「エーッ!大丈夫?」とか、ネガな発言ばかり。理性では、「これしかない」と思っていたのですが、メゲる・・・。

これからの高齢化社会を充実して生きていくためには、歯の健康はとても大切。この体験記を通して、インプラントのことを正しく知っていただき、安心して治療に臨んでいただければと思います。

スポンサーリンク

インプラント治療に欠かせない、先生への信頼

学生時代に奥歯を抜いて放置していましたが、両方で噛まないと健康にも美容にもよくないと意識するようになり、40代になってからブリッジをしました。噛みやすくはなったのですが、グッと噛むと、ブリッジを支えている奥歯の歯肉がなんとなく痛むような気がしていました。でも、こんなものなのだろうと思っており、途中、数回回とれても、そのまま治していました。

ある日、食事中にガリッと音がして、「また取れたな」と。会社に近い歯医者さんをネットで探し、近いし清潔そうということで選んだのが山歯科https://yamadental.com/です。

初診ということでレントゲンを撮り、ブリッジをささえる歯のチェックをしました。その結果、ブリッジをささえている前後の歯に虫歯があるから、それをまず治療してからということに。ところが、最初に行った治療は、薄紙のようなものを上下の歯の間に入れ「カチカチと噛んでください」というものでした。噛み合わせのチェックです。

「ブリッジ治すだけなのに、こんなことからするんだ。」丁寧にやってもらえているというのが、なんだか新鮮で心地よかったです。何度も繰り返し、ちょっとだけ歯をけずります。数回通ううちに、仮止めしていただいたブリッジで噛んでも、奥歯の歯肉の痛みがなくなったのです!

こういうもんだとずっと我慢してきたのに、目から鱗の発見でした!!微妙な噛み合わせで、歯にかかる力が変わるんですね。「治療方法は進んでいるんだな」と感心し、また、先生の仕事ぶりに信頼を寄せることになりました。

スポンサーリンク

インプラント治療への決断① ブリッジをささえる歯にヒビ

ブリッジを支える歯の虫歯治療も終えたところで、先生から、「手前の奥歯がとても薄くなっていて、ヒビが入っているのがわかった。」「これだと、今までのような歯の上にひっかけたようなブリッジでは無理で、しっかりと銀歯をかぶせないと無理」と言われました。

「エーーーッ!」と驚き、鏡を借りて見たところ、そもそも、その歯も虫歯でけずられていたため、悲しいほど小さく薄くなっている。「ヒビが入ってもしかたがない」「こんなチッコイ歯で支えられるわけがない」と、ガックリ。

一番手前の奥歯は目立つので、銀歯になるのには抵抗があり、「被せるしかないなら、セラミックにしよう」と思いました。値段を聞いたところ「1本8万円ぐらい」とのこと。それぐらいならいいかと思ったのですが、「セラミックにするなら、3本ともしないといけないから(24万円)、それならちょっと高くなるけれども(35万円ぐらい)、インプラントを奨めます」と言われました。

またまた「エーーーッ!」です。

インプラントは、もっと年配の人が入歯の代わりにするもの、と思っていました。高額でひどい目にあう、というような記事を週刊誌で見たことあるし。

が、私の見識はかなり時代遅れのものだったようです。

「導入期には、高い治療費のために無理なインプラントをする歯科医もあったけれども、今はそういうことはないし、技術も進んでいる。」と言われました。確かに、このネット時代におかしなことをしていたら、悪い評判がすぐに立ちます。それに、私も十分年配なのですから。

インプラント治療への決断② 骨太だから成功率が高い

迷っている心を動かしたのが、「奨める第一の理由は、骨が太くてしっかりしてるから」というお言葉。

子供のころから骨太が嫌で、華奢な体型にあこがれていました。確かに骨は太い。年を取ると、骨太にもいいことがあるんですね。

ここでだいぶ気をとりなおしました。

手前の歯がヒビ割れていることを考えると、ブリッジにしても数年しかもたない、そうするとこの歯もダメになる。だったら、ブリッジをやめて1本だけインプラントにするしかないように思えてきました。

また、母が上の奥歯が部分入歯になり、食べられるものの範囲が狭まり、料理が面倒になってきているのを見ていました。

その後いろいろ調べてみると、高齢になって骨が弱くなってからでは難しい、土台がしっかりしている時期にやったほうが、成功率はかなり高いとのこと。

こうして、ブリッジで前後の歯に負担をかけることなく、噛み心地もいいインプラントにしようと決断したのです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。