勧修寺はお花見の穴場 桜が満開の庭園と、書院の特別公開で満足!!
冬の寒さから、一気に桜の開花が進んだので、3月30日(金)に行った時が、まさに満開でした!!JRのポスターにもなっている氷室池横の観音堂の桜は満開でえもいわれぬ美しさ、なのにそれほど混んでいない。地下鉄の駅からも近い、お花見の穴場です。
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冬の寒さから、一気に桜の開花が進んだので、3月30日(金)に行った時が、まさに満開でした!!JRのポスターにもなっている氷室池横の観音堂の桜は満開でえもいわれぬ美しさ、なのにそれほど混んでいない。地下鉄の駅からも近い、お花見の穴場です。
オープニングの「シトラ~ス♪」が始まり、明るい黄緑、水色、黄色の衣装のグループが順々に出てくる。娘役は帽子の鍔の前が長く、これを最初に観たとき(ビデオ)に素敵だなと思ったことを思いだし、シトラスの香りのようなさわやかさと、懐かしさが広がります。
原作漫画をほとんど知らずに観劇したので、ストーリー展開に「ヘッ?」と思って心がついてゆけない上に、人の名前や国の名が耳慣れないカタカナで、人間関係、立場がわからない。でも、金髪の真風王子が、豪華衣装をまとっているのはとてもよかった。
夜行バスは安いけど疲れる、というのはだいぶ昔のこと。今は、しっかり体を休めることができ、価格もほどほどの、本当に便利な夜行の高速バスがあります。業界最大手のウィラーと、VIPライナーのバスに東京大阪(関西)間で乗ってみた経験をまとめました。
京都のお花見は混みますが、古都の味わいの中でのお花見には別格の魅力があります。だから、渋滞を避けて電車や徒歩を組み合わせて移動したり、街中をちょっと離れて穴場スポットに行ったり、時期をずらしたり、工夫次第で快適なお花見になります。
山科は、JR京都から1駅で交通の便が良く、桜の見どころも多いのですが、そんなに混雑しない穴場スポットです。 琵琶湖疏水の「山科疎水」の桜並木があり、山寺に桜が映える「毘沙門堂門跡」、「赤穂浪士」の大石内蔵助が祀られている大石神社があります。
醍醐寺は、太閤秀吉が亡くなる半年前に、諸大名1000名以上を集めて催した「醍醐の花見」の地として有名です。京都の桜の代表的な名所でもあり、世界遺産でもあり、是非、一度は行っていただきたいです。醍醐寺も後は、徒歩で行ける隋心院と勧修寺がおすすめ。
桜の時期は、道路は渋滞する上に、バスは混んでギューギュー詰めになったりします。効率よく観光するためには、徒歩と電車を活用するするのがおすすめ。龍安寺から徒歩で仁和寺に行った後、嵐電に乗って嵐山に向かえば、20分少々で着くことができます。
ソメイヨシノが満開になるのは、例年4月上旬。ちょうど春休みの時期でもあるので、満開情報をチェックしながら、お弁当を持ってご家族や友人で、お弁当を食べながらのお花見はいかがでしょうか?広々としていて、川の流れを感じられる場所がおすすめです。
京都でのお花見というと、お寺や神社での桜は外せませんが、賀茂川の上流に、半木の道(なからぎのみち)と呼ばれる紅枝垂桜の名所があり、ここでは対岸の河川敷にブルーシートを敷いて、お花見をしながらお弁当を食べることを楽しめます。