あさイチ「新ごぼう」上手な使い方と抗酸化力の残し方。おやつも作れる

4月2日のあさイチは、春に楽しめる「新ごぼうを極める」がテーマです。

ごぼうといえば、まず「食物繊維が豊富」ということが思い浮かびますが、「ごぼう茶」が人気になっているように、からだの老化を抑える抗酸化成分のポリフェノールが豊富でに含まれているのです。おいしく食べて美容と健康に生かしましょう。

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新ごぼうの料理は、こちらから

4月2日のあさイチは、「クイズとくもり 春だから!新ごぼうを極めます。」です。 ごぼうは、食物繊維やポリフェノールなどが豊富で、美容や健康に欠かせない食材です。特に春のこの時期に並ぶ新ごぼうは柔らかくて調理しやすく、香りもとってもいい!

ごぼうの上手な使い方

使い方

ごぼうを使う時は、太いほうから使っていました。残った細い部分は、気が付くとシワッとなっていて捨ててしまうことも・・・。

使い方が間違っていたのです。

ごぼうは、細い方が水分は多くて傷みやすいので、細い方から使うのがいいのです。

保存方法

ごぼうは、土もついているし、根菜だから、冷蔵庫に入れるよりも、新聞紙にくるんで、室温保存のほうがいいような気がしますが、これも間違いなのです。

ごぼうは、生命力が強いので、土から離れても生きています。だから、栄養分を使ってしまい、味が落ちます。だから、買ってきたら、すぐ冷蔵庫に入れたほうがいいのです。ごぼう好きですが、これも知らなかったです。

切り口が赤くなったら

傷んでいるようで、切って捨てていましたが、これは、大切な栄養分のポリフェノールがでてきているので、問題ありません。

ごぼうの栄養ポリフェノールを生かすには?

ごぼうには、ほうれん草の約8倍のポリフェノールが含まれています。日本人はよく食べる野菜23種類のうち、一番多く含まれているということです。

ポリフェノールは、抗酸化成分であり、アンチエイジングに欠かせない成分です。だから、ごぼう茶が人気なのですね。

抗酸化力を残す調理方法

ごぼうには、ポリフェノールの働きを壊す酵素もたくさん含まれています。ごぼうを切っていると、その酵素がにじみ出てきて、ポリフェノールを酸化してしまい、抗酸化力を落としてしまいます。

だから調理する前に、レンジにはいるぐらいの長さに切ったゴボウを電子レンジに入れてチンすると、酵素がダメージを受けて、働きが弱まります。600Wで40秒ぐらいが目安です。

その下処理をしてから料理すると、通常の調理方法の2倍の抗酸化力が残ります。ゆでてしまうと、ポリフェノールも流れ出てしまうので、レンジで熱をかけるのがいいのです。

これも知らなかったことです。レンジに入れたほうが柔らかくなって調理しやすいし、これからは、ごぼう料理にとりいれていきます。

新ごぼうでおやつ

新ごぼうは、土を洗い落としているものが多いので、乾燥して、しなびやすいのですが、この状態になったものを生かして、ヘルシーおやつができます。

ごぼうチョコケーキ

水分が抜けて、しなびたごぼうは、ナッツのような香りに変身し、ココアとの相性が抜群!

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作り方

①ごぼうは、縦に4分の1に切った後、横1㎝ほどに切ります。

②ボールに入れ、はちみつとバター各小さじ2を加え、ラップをして電子レンジ(600W)に3分かけます。

③その後、ラップをはずして、再度レンジに1分間かけます。こうすることで、水分が飛び、ナッツのよおうな香ばしさと食感が生まれます。

④ホットケーキミックスにココアパウダーを入れた生地を作り、フライパンに入れます。その上に、ゴボウをちらし、ホットケーキのように焼きます。

ホットケーキミックス 100g

ココアパウダー    大さじ2

ヨーグルト      80g

卵          1個

30分程で、できあがります。1キレでレタス半分もの食物繊維を含みます。

ごぼうチップス

斜めに薄くスライスしたごぼうを電子レンジにかけるだけでできる、簡単おやつです。

作り方

斜めに薄く切ったごぼうを電子レンジにかけるだけなのですが、ごぼうの並べ方にポイントがあります。

クッキングシートをくしゃくしゃにして、広げたものを、お皿の上にしきます。その上にごぼうを置くことで、ごぼうの下側に空間ができます。それで、水分がしっかりと抜けて、パリパリの食感いなります。

レンジにかける時間

ラップをしないで、片側2分半かけた後、裏返して2分かける。これでパリパリになります。

ごぼうは電子レンジで焦げやすいので、そばにいて様子をみながら調理をしてください。

ジッパー付きの保存袋入れて、常温で3ケ月程もちます。中に乾燥剤を入れるのがおすすめです。

料理にも使える

サラダのアクセントに散らしたり、炊き込みご飯や、ブタ汁に入れるなどに使うと、新ごぼうの風味とうまみをそのまま味わえます。乾燥わかめのように使えます。

ごぼうの料理と言えば、まず「きんぴら」。だから、スーパーの店頭では、すでにささがきになったものを売っていますね。でも、やはり、ごぼう本来の香りの良さを残したり、栄養価を考えると、泥付きのものから料理するのが理想です。
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