あさイチ(12/26)唇の乾燥対策リップクリームの正しい使い方は?

12月26日のあさイチは、「夢の“ウルツヤくちびる”を手に入れるコツを伝授します。乾燥対策といえばリップクリームですが、その上から『あるもの』をぬると、3日でくちびるが生まれ変わるといいます。」

さらに、くちびるまわりの老化、ほうれい線や、マリオネットライン、顎下のタルミ等の解消について、エクササイズ方法を紹介します。

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皮膚科医 小柳衣吏子先生(46歳)が登場。くちびるは年齢と共み乾燥しやすくなるのですが、小柳先生のぽってりとしたくちびるは、しっとりプルプルです。

正しいケアの仕方を教えてくれます。

リップクリームをぬるタイミング

リップクリームは、食事の後、歯磨きの後、入浴の後など、すべて何かの「後」にぬることが多くありませんか?

くちびるの乾燥には、リップクリームを使うのが定番です。ですが、その使い方に注意があります。

小柳先生

「くちびるのバリア機能は、お肌より弱いので、日常の外的刺激を受ける前にぬるのがいい」ということ。

これは、今までの習慣とは違う方が多いのでは?

リップクリームの使用期限

くちびるの乾燥に悩む、番組モニターの方は、いつでも使えるように、いろんな場所にリップクリームを置いています。そのため、中には、産前から使っているものも。子供は3歳なので、3年以上前のものになります。これは、「ちょっとマズイのでは?」と思いましたが、皆さんはどうですか?

小柳先生

「汚れたリップクリームを使うと害になるので、開けたら1ケ月以内で使いきる」「去年のとかは酸化しているので、絶対やめる」

1ケ月はかなり短いですが、悪い物を使い続けるのは、大きなマイナスです。残っているのにと思うと勿体ないようですが、本当に大切なのは、くちびるのすこやかさです。

くちびるに直接あたる先の方をを削るなどしてたら、もう少し長く使えるのでしょうか?これは、自己責任にお任せします。

リップクリームの塗り方

リップクリームを塗る時は、くちびるを軽く開け、上唇と下唇に2往復ずつまんべんなく塗ります。

番組モニターの方は、塗った後、くちびるをなめる癖があり、注意されていました。なめると、せっかく塗ったリップクリームが取れてしまいますから、注意しましょう。

リップクリームの効果アップには

「リップクリームを塗ったあとに○○を使うといい」という番組予告から、私が予測していたのは、ワセリンでしたが、やはりそうでしたね!これ以外ないというか。

冬の乾燥は、肌だけでなく、唇もカサカサにします。皮がむけ、色はくすみ、弾力も失われ、縦じわが増えて、疲れた感じになって、老けて見えてしまいます。口紅も、きれいに塗れなくなって、メイクが決まらなくなる。

くちびるが、肌よりもなぜ乾燥しやすいかというのを、図から見ていきましょう。

唇は、肌に比べて角層が薄いです。角層はうるおいを含んでいるので、薄いということは、それだけ水分がないということです。さらに、くちびるには、角層を守る皮脂膜がないので、そもそも水分が逃げやすいのです。

小柳先生

「ワセリンを塗ると、皮脂膜の代わりになります。ワセリンは密閉力が高いので、リップクリームの成分と、自分自身の成分を、をそこにとどめておくのに、便利です。」

小柳先生

「ワセリンは、口角にもしっかり塗ります。唇のターンオーバーは、3.5日ぐらいなので、3日続けると、いいです。」

番組モニターの方が実践したところ、3日でくちびるの皮むけもなくなり、水分もキープされていました。

年齢と共にターンオーバーに時間がかかるので、齢が上がる場合は、5日ぐらいをメドに考えるといいそうです。

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ワセリンの使用期限

開けて3ケ月~半年がメドになります。ワセリンは、化学構造上、酸化はしないけれども、一度使うと汚れがはいることなどがあるからです。

リップクリームの種類 使い分け

くちびるの荒れにも種類があるので、トラブルに合わせたリップクリームを使うのがおすすめです。

①くすみ・・・ビタミンE

くちびるは毛細血管が豊富で、さらに角層がすごく薄い上、角層の下の表皮が透明なので、くちびるの中身がすけて見えています。つまり、血液の色が見えているのです。だから、血液の循環を良くするビタミンE配合のものがおすすめです。

②皮むけ・・・ビタミンB群

ビタミンB群は、肌や粘膜の代謝を促すので、肌の状態すこやかに整えることができるビタミンです。

③痛み・はれ・・・グリチルレチン酸

グリチルレチン酸には、消炎効果があるので、荒れがひどい時にはおすすです。グリチルレチン酸配合のものは、医薬部外品になっているものが多いので、箱を見るとわかります。

おすすめしないケア方法

「はちみつを乾燥したくちびるに塗る」という方もいますが、バリアの弱っている時に塗るということは、はちみつの糖の成分によるうるおいキャッチ力よりも、皮膚を経由した食物アレルギーの方が問題になります。

「だから、今はこの方法はおすすめしません。リップクリーム、ワセリンという製品になっているもののほうが、おすすめです。」ということでした。

口紅をつけると、かゆみ、刺激がある場合

視聴者の50代の方から、お悩み相談がありました。

「秋から冬にかけて、くちびるが赤く腫れてしまいます。くちびるをつけると、かゆみが出るのですが、年齢的に使わないと、顔色が悪く、体調不良に見えてしまいます。どうやったら使えますか?」

私も40代になって、くちびるが弱くなり、口紅を使うとヒリヒリして悩んだ時期があるので、お気持ちはよくわかります。皮膚科に行くと、まず「口紅は使うな」「ワセリンで保護」「ひどい時は、薬(弱いステロイド入り)を塗る」となります。どこの医者でも一緒です。男の先生でしたから、愛がない。

小柳先生も、「塗らない方はいい」「だけど、どうしてもというときは、ワセリンやリップクリームで唇をバリアして、その上に、ほんの少しだけ使えば」という、女心を理解した答えでした。

私の経験から言うと、本当に必要な時だけにしたほうがいいです。久しぶりに口紅を塗って、1日大丈夫だと、つい、次の日も塗りたくなります。そうすると、私は、上唇のフチにぶつぶつができてきました。弱い唇の方は、大事にしましょうね。

まとめ

リップクリームでも、使い方によって効果が大きく違うこと、また、くちびるが、肌の構造からも、弱い部分であることにがよくわかりました。

もともと肌の弱い方は、若い時から注意してケアしているでしょうが、トラブルがなかった方も、40代を過ぎると、弱いくちびるにトラブルが出る場合があります。そうならないためには、若い時からの正しいケアが大切です。

さらに番組は、くちびるのまわりのタルミ解消エクササイズへと進みます。

12月26日のあさイチは、冬の乾燥によるくちびる対策に加え、くちびるまわりの老化、ほうれい線やマリオネットライン、顎下のタルミ等の解消について、顔エクササイズの方法を紹介します。 番組には、フェイストレーナーの木村祐介さんと、歯科医の宝田恭子さんが登場。

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