文楽東京「夏祭浪花鑑」感想 寛治さんへ。蓑助のお辰、織太夫の団七

昨年の七月、大阪公演でこの演目を観ました。蓑助のお辰が観たかったからなのです。最高でした!!黒の絣で、ベージュの博多帯、老女形(ふけおやま)という、眉が無いあだっぽい美人顔。蓑助にしかない、肩や胸や首や目元や、手先や・・・言い出すときりのない動き。お辰って、こんな風に、色気満載のかっこいい女だよね、と思わせてくれる。

七五三の母親の草履 長く使えるタイプは?履く時の注意と、お手入れ法

七五三は、家庭内のお祝い事なので、母親の着物はフォーマル(訪問着や付下、紋付の無地)にしないといけない、ということはなく、小紋であっても、色や柄を選べばふさわしい装いになります。着物、帯、帯揚げ、帯締めと着るものが決まれば、次は草履選びです。

九月大歌舞伎夜の部「幽玄」感想 玉三郎と鼓童 袴姿での太鼓が美しい

平成三十年九月の歌舞伎座には、夜の部最後の三幕目に、玉三郎の新作歌舞伎舞踏「幽玄」が出ます。昨年オーチャードホールで初演したものの歌舞伎座版かと。この演目は観ていなかったので、幕が開いて裃に袴姿の鼓童メンバーがズラリと並んだのを観た時は、驚きました!!