夜行バスVIPライナーの専用ラウンジが快適 充実のパウダールーム
一番感動したのは、パウダールームです。ドアを開けた瞬間「ワーッ!」とテンションがあがりました。思いもよらない広さだし、明るくて素敵ななのです。1人ずつ座れるし、鏡の上にはライトがあり、気持ちよくメイクができるようになっています。
一番感動したのは、パウダールームです。ドアを開けた瞬間「ワーッ!」とテンションがあがりました。思いもよらない広さだし、明るくて素敵ななのです。1人ずつ座れるし、鏡の上にはライトがあり、気持ちよくメイクができるようになっています。
夜行バスVIPライナーの感動体験は、まだまだ続きます。それは、着いてからのVIPラウンジについてです。室内は、とても清潔感があります。携帯の充電は、コンセントで無料でもできます。椅子が広く平たいので、横になって気持ちよく休めます。
東京から夜行バスVIPライナーの女性専用車「チェリッシュ」に乗りました。ピンクのシートと席の間の白いカーテン、窓にはローズのカーテンで可愛い。毛布は首から足まである大型タイプ。腰当てと枕がついていて、座り心地がいい。消灯になると、一斉にシートを倒してくださいというアナウンスがあり、寝るための気配りに溢れています。
香川県在住の母と京都で合流して、徹子の「SU・TE・KI展」に。着物を着ての日帰り旅行なので、母が疲れず着物に似合う場所ということで、その後は、アサヒビールの大山崎山荘美術館に行くことに。私は東京から夜行バスで行き、専用の休憩所で着替えます。
本公演に感動し新人公演も観ようと、当日券のために朝8時半ごろから並びました。前に並んでいる若い女子によると、2階最後列の当日B席よりも、1階立ち見のほうが絶対にいいということであり、美しい作品だったので近くで観たくて立ち見券を買いました。
宝塚宙組で上田久美子先生「神々の土地」が上演が発表され、さらにポスターがメチャメチャ素敵で、早く観たい!でも、トップスターの朝夏まなとの退団公演で東京はチケ難確定。そこで宝塚本拠地まで遠征してきました。