サイエンスZERO 音楽が脳にもたらす効果 失語症が劇的に回復!
TV覧を見ていて「音楽が脳にもたらすうれしい効果が科学的にわかってきた!」という見出しに、くぎ付けに。どういうことだろう、と思ってネットで調べると、以前から、失語症になっても、昔から知っている歌は歌えるという人がいたようです。
日々の気づきや趣味のことを書いています。
TV覧を見ていて「音楽が脳にもたらすうれしい効果が科学的にわかってきた!」という見出しに、くぎ付けに。どういうことだろう、と思ってネットで調べると、以前から、失語症になっても、昔から知っている歌は歌えるという人がいたようです。
今日(12月9日)のがっちりマンデーでは、歌舞伎ビジネスがテーマ。松竹の迫本淳一社長は、「歌舞伎は大量生産できるものではないので、皆の手づくりでチームでやっていくもの。儲からなくても、やり続けることが大切。そのしくみが重要」と。
今回の「ソレダメ!スペシャル」は、「旬の食べ物で年末の弱った肝臓改善SP」。 肝臓は、「沈黙の臓器」と言われるように、悪くなっていても、なかなか気づくことができません。 どうすれば、健康な肝臓でお正月を迎えられるのでしょうか?
この差ってなんですか?(12月4日)では、眼・肺・脳の、家庭でできる簡単セルフチェック方法を紹介します。番組では、ラップを使った簡単な方法でゲストがチャレンジしますが、実年齢が関係ない結果がでていました。最後に、呼吸筋を鍛える体操を教えてくれます。
この差ってなんですか?(12月4日)では、眼・肺・脳の、家庭でできる簡単セルフチェック方法を紹介します。脳のチェックは、TVを見ながらやるもので、緊張します。脳の年齢が老けているというのは、記憶する力が衰えていることです。
眼のカラダ年齢=眼年齢は、老眼ではなく、白内障のこと。白内障は、80代では100%の人がかかるものですが、早い人は40代から始まります。 白内障になると、隣り合った近い色がだんだん区別しづらくなり、ガスコンロに火がついているのがわかりにくくなります。
「この差って何ですか?」(火曜夜7時~)は、世の中の様々な差に着目して、なぜその差が生じているかを解き明かすバラエティ番組。MCは加藤浩次と...
名医のThe太鼓判!(12月3日)で、注目していたのが、腰痛対策。予告動画で、とっても簡単な体操を和田アキ子がしていました。私は、20代前半に腰痛を発症し、病院を転々としましたが、腰痛体操が改善のきっかけになりました。だから、この体操を知りたい!
名医のthe太鼓判!(12月3日)では、池谷敏郎先生が、自分が実践している髪の毛対策は、「毎日イワシを1匹食べること」、なぜなら「イワシ漁師には、薄毛が少ないから」。さらに、イワシを毎日食べた患者さんが、髪の毛が生えてきたり、白髪が黒くなったりすると。
今回(12月3日)の『名医のTHE太鼓判!』は、「名医の健康法を実践したら本当に健康でいられるか大検証SP」という3時間の特番で、風邪・髪・便秘・口臭・血糖値・肩こり・腰痛・冷え性等への対策が紹介されます。この中で「髪」は他と違い美容です。