Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/mana17/yukimana.com/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524
あさイチ(1月10日)のJAPA-NAVIでは、東京の穴場として、西荻窪を紹介します。西荻窪には、26もの商店街があり、駅から北の吉祥寺寄りの商店街に、「骨董通り」があります。魚住穴アナと西尾まりさんは、まず、この骨董通りに向かいます。
『パパはニュースキャスター』好きだったんで、
「西尾さんがこんなに大人になって…」
って、ただでさえ感慨深いのに、西尾まりと一緒にロケしてるのが浅野温子の息子である魚住アナ。狙いで魚住アナなのね、あさイチ。
— 賀藤 (@kadon_don) January 9, 2019
西荻窪 アンティーク家具・雑貨店
最初に訪れたのが、「ノースウエストアンティークス」。ここでは、欧米の古い家具を、主に扱っています。
西荻窪のアンティーク家具店「Northwest-antiques」さんへ取材♪ https://t.co/TTX3nJ1VYZ 店主さんがおすすめする本物のアンティーク家具3品のご紹介でございますー。 pic.twitter.com/pWPEQItNob
— よむよむカラメル (@calamel) January 29, 2016
店主 望月拓男さんは、自衛官から、家具のリペアマンになったという変わった経歴の方。日中、喫茶店の店主が、コーヒーを片手に遊びに来るほど、町の人にも親しまれているとか。
望月さんのインタビューから
西荻出身なんです。航空自衛隊で5年ほど勤務してから、西荻に帰ってきてからしばらくはふらふらしていたら「慈光」を手伝うことになり、仕事柄、工具を扱えるので、いつの間にか家具修理の業務がメインになっていました。
この続きは下記の記事でご覧ください。素敵なお話とお店の様子が伺えます。
http://motokurashi.com/nishiogikubo-northwest-antiques/20160129
西荻窪 アンティークガラス店
アンティークのガラス店「駱駝(らくだ)」では、海外から輸入された型硝子が揃っています。
店主 山本利幸さんより
「結霜(けっそう)硝子は、90年前のガラスだけれども、今も使える」
結霜ガラスを古い窓枠にはめると、アンティークな和の感じが出ます。居酒屋、着物屋などの店舗からの注文があったり、一般住宅でも使えます。
ここには、ガラスの食器もあります。
西尾まりさんが、江戸切子のグラスに魅了されていました。値段は、5千~1万円ほど。店からは、日本酒用のお皿のついたのが、6個セットで4万円未満の商品をすすめられていました。とてもかわいい!
西尾さんは、単品のグラス4個を買い、スタジオに。素敵でした。
#あさイチ 西荻窪特集、
アンティーク家具・和ガラスの駱駝さんhttps://t.co/LMhHMWWhIp
が紹介されていましたね。登場の切子コップなどわ戦前の和ガラスお取り扱いでも知られています。
— 江戸切子協同組合 (@edokiriko) January 9, 2019
https://www.nishiogi-rakuda.com/
アンティークについては、ここまでで、二人は、次に、手作りの店を訪問します。