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12月16日の「がっちりマンデー」は、「せまい業界トップニュース 2018!」ということで、美容雑誌「ヌーベルエステティックスパ」の編集長を訪問。
この雑誌は、年4回発行の季刊誌で、美容に関する情報が満載です。編集長から、「発売1ケ月で完売した」「今までとは全く違う美顔器」「効果もすごい」と紹介されたのが、「黒いマスクの美顔器」です。
がっちりマンデー12月16日 黒いマスクの美顔器
やっぱり、私が電車のつり広告で見たヤーマンの美顔器「メディリフト」でした。その時は、顔をしめつけるだけのように見えましたが、実は、EMSが備えつけられていたのです。
EMSとはElectrical Muscle Stimulationの略で、電気刺激によって筋肉を収縮させる運動器具方法のことです。「お腹に貼って、振動させるだけで筋肉がつく」というシックスパットの器具と、基本の理論は同じです。
40代になってくると、美容の悩みに「たるみ」に関するものが増えてきます。ほうれい線であったり、口の横の頬のたるみ、二重顎などですね。少しずつ進み、顔の輪郭が、だんだんぼやけてきます。
これをどうにかするには、化粧品は気休めでしかなく、筋肉が衰えたら、運動で回復するように、顔の表情筋運動をすれば、効果があるのはわかっています。でも、腹筋運動が毎日できないように、これも、なかなか難しい。
だから、どうにかしたいという潜在的な思いで、顔の下方を包んでいる、この黒いマスクに目がいくのですね。「これ何!」って。
「やはり、これは売れていたのか!」
25,000円なら高くないですね。「老け顔」への一本道を留めてくれるわけだし、ずっと使えるわけですから。
若いうちから、使ってもいいし、年齢が高ければ、効果はあきらかになるはず。
「メディリフト」は両手があくから続けられる
美容というのは、継続が大切なんです。
基礎化粧品のお手入れだって、マッサージをきちんとしている人は、きれいな肌をしているものです。でも、毎日のことだとめんどくさいから、「これ1品でいい」とかいう簡単化粧品に流れてしまう。
美顔器も同じで、毎日続けることが大切なのです。でも、美顔器ってめんどくさいんです。買った時は熱心に使うし、効果も感じるんだけれども、顔の上でころがしたりで、ある程度の時間、使い続けないといけない。それが、家庭ではおっくうになって、使わなくなりがち。
でも、「メディリフト」が画期的なのは、お手入れしている間に、両手があくということ。顔に装着してしまえば、PCも打てるし、料理もできる。人に会いさえしなければ大丈夫です。そして、10分間でいいという。顔がムレなければ、30分くらいやっちゃいますよね!!
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「メディリフト」森本卓郎が体験
番組では、森本卓郎さんが、体験します。EMSは水を通して電気を流すので、まず、化粧水をたっぷりつけて、水分を補います。その上にマスクをしますが、森本さんの顔のサイズだと、かなりキツそうでした。
両頬のあたりにスイッチがあり、強度をコントロールします。瞼の下がピクピクしています。森本さんは、「マッサージを受けて、血行がよくなっている感じ」と。
10分体験後、マスクをとります。その結果は、MCの進藤晶子は、「スッキリしてません?」と。1回使っただけの微差は、自分にはわかるものですが、具体的にはわかりにくい。
ヤーマンの開発担当者の人が、「口角のシワがなくなっている」などと指摘して、MCの加藤も「あー、確かに」と納得。森本さんは、「プリプリしている」という実感を話していました。
EMSは、部位に合わせて周波数を決めているものなので、使えば必ず効果があるものです。ケアをした後の翌朝になると、顔にハリがあるとか、効果がリアルになるもの。
森本さんも、収録の翌日に、「何か、若返った」とか思っているのでは?