「さか枝 」はセルフのうどん店。高松県庁裏で、朝早くから開店

讃岐うどんで有名な香川県の県庁所在地は、高松市。JR高松駅は瀬戸内海に隣接しており、駅を出ると小さな島や対岸の遠景、小舟がただようのどかで美しい景色が広がります。

「さか枝(えだ)」は、朝早くから開店しているセルフのうどん屋さんです。高松駅からのバスもある (約10分)県庁の真裏にあり、わかりやすい便利な場所にあります。

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「さか枝」は、セルフの朝うどんで県外にも有名になった店

ここは、昔からの うどん屋のスタイルを守り 朝5時台から店を開け、3時には閉店となります。

讃岐うどんが全国的に有名になる前に、この店が県外に知られていたのは、高松に単身赴任で来ていた「高チョン」が、出勤前に毎朝立ち寄りセルフの朝うどんを食べ 、そのおいしさを伝えていったからです 。早朝に行けば、間違いなく打ち立てのうどんが食べられるので、うどんそのもののおいしさが、しっかりと味わえます。また、地元のうどん好きがどれだけのものなのかも感じられます。

営業時間 午前5時~午後3時 日曜日定休

「さか枝」のセルフうどんのメニューと作り方

さか枝 メニュー表

具ののったうどんはありませんが、先に紹介した「竹清」よりは、種類があります。

かけうどん 180円
ぶっかけ  200円
ざるうどん 210円
釜揚げ   210円
釜玉うどん 280円

これはうどん小サイズ、1玉の値段です。中盛は1.5玉、大盛は2玉 。中盛はかけうどんのみ30円、他は40円増し、大盛は60円増しです。

さらに、 たくさんの天ぷらがあります。 魚類や野菜を揚げたものにコロッケ、 香川県独特の練り物もあります。また、お揚げ、 わかめ、生卵 もあり 全て 各100円です。他に、 バターが20円というのがありました。

セルフうどん「かけ」の作り方

まず、店のカウンターでうどんを注文します。その時に同時に天ぷら等 の数も伝えて 、支払いを済ませます。

うどんを湯だめのザルに入れ、10秒程ぬくめます。

その先に、揚げ物等があり、支払った個数をお皿にとります。

うどんのトッピングは、ネギ、しょうが、ゴマ、ワサビ、天かすです。ネギは「2杯まで」という注意書きがありました。

横にあるかけ汁のタンクに行き、コックをひねって汁をかけます。

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これでかけうどんの出来上がりです。

「さか枝」のセルフうどん 味の特徴

しっかりとしたコシと、ツルツル感のある中太のうどんに、塩味のだし汁でおいしい。小でも量が多いので、途中にお揚げを追加しました。

四角くてやや厚みが あり、甘 味 が しっかりとついています 。「竹清」より やや 醤油味を感じる濃い味です 。きつねうどんにして食べると、 だし汁の塩味と なじみ、讃岐うどんのおいしさを感じます。

天ぷらは穴子をとったのですが、100円ですから、地元のものではなく、海外のものかと…。揚げてから時間がたっているので、それなりでした。

揚げたてなら、また違う味わいでしょう。

高松県庁近くのセルフうどん屋「竹清」と「さか枝」比較

両方とも中太でコシのあるおいしい麺です。かけのだし汁は、煮干しの効いた塩味です。 もちろん 違いはありますが、両方と も美味しいです 。もうこれは好みの問題です。

明らかに違うのは 「竹清」は店が狭くて メニューの種類が少なく、 「さか枝」は逆に割と広くて 、うどんの種類も、 揚げ物の種類も多いということです。

ただ 竹清は 、卵とちくわの「揚げたて」ということに集中しており 、また、わかめも自由なトッピングになっています。だから、多少安くなります。かけうどんの値段も10円安い170円です(セルフうどんはもともと安いので、たいした問題ではないですが)。

この2件は 歩いて 3分くらいのところにあるので、朝うどんに「さか枝」、昼に「竹清」でぜひ食べ比べてみてください。 讃岐うどんのレベルの高さがわかります。

ここの特徴は、メニューがシンプルなこと。「◯◯うどん」という具ののったのはなく、うどんは 暖かくて薄い色のかけだしか、濃いぶっかけだしをかけたもののみ。うどんそのもののおいしさを味わい、そこに、揚げたての半熟卵と、ちくわが加わるのです。

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