三重仮紐は便利 アンティークの短い名古屋帯でも、簡単に結べる
三重仮紐は、振袖の変わり結びに使うことで、着付けの定番の小道具になっています。この三重仮紐を短い半幅帯に使ってみたら、簡単に結べました。そこで、アンティークの短い絞りの名古屋帯にも、この結び方を応用したところ、簡単だし、とても華やかになりました。
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三重仮紐は、振袖の変わり結びに使うことで、着付けの定番の小道具になっています。この三重仮紐を短い半幅帯に使ってみたら、簡単に結べました。そこで、アンティークの短い絞りの名古屋帯にも、この結び方を応用したところ、簡単だし、とても華やかになりました。
三重仮紐は、三枚重ねたゴムを使うことで、帯結びの可能性を広げる道具です。振袖の変わり結び用に使われ始め、今では普段の着物の名古屋帯や、半幅帯にも使われています。 今回、紐をつけることなく、腰ひもを使うことで使える三重ゴムの作り方を紹介します。
宝塚退団後、ちぎちゃん(早霧せいな)が、「るろうに剣心」で再度男役をやる聞いた時は、本当に驚きました。が、嬉しくもあり、是非、観たいと思いました。そして、今日観劇。とてもおもしろかった!!なんといっても、チギちゃんの男役が自然であり、主役としての輝きはそのままなのがいい!!
難波神社は、心斎橋のおしゃれなブランド街にある癒しのスポットです。そして、2本裏の道には、ランチにもディナーにもおすすめのお店があります。 ここでは、おしゃれで、料理もおいしいお店「CAFE GARB(カフェ ガーブ)」を紹介します。
難波神社は、心斎橋のおしゃれなブランド街の近くにある癒しのスポットです。そして、2本裏の道には、ランチにもディナーにもおすすめのお店があります。 ここでは、こじんまりした安くておいしいフレンチ「KOKOCHI(ココチ)」を紹介します。
難波神社は、大阪心斎橋のおしゃれなブランド街にあり、お隣にはフェラーリがあります。都心の喧騒を忘れる、心地よいスポットが気に入り、近所でランチがしたいなと、裏に回ったところ、素敵なお店が並んでいました。今回はそのうちの和牛のお店を紹介します。
「なんて楽しい演目を見逃していたことか !!」 これが、この演目を見終わった時の、一番の感想でした 。 勘九郎が十分に良かったからなのですが、だからこそ、これを勘三郎で観ておきたかった。前半の童子なのにお酒飲むところとか、どんなふうだったんだろ・・。
十月歌舞伎座は、勘三郎の七回忌追善ということで、役者も演目も充実しています。特に夜の部では、助六を仁左衛門が演じ、さらに、初役で七之助が揚巻をやる。玉三郎も出る。だから、2日、14日、22日と3回観ましたが、役によっては、大きく変わってきています。
難波神社は、大阪心斎橋と本町のちょうど間ぐらいに位置する、歴史ある神社です。大きな鳥居をくぐって一歩を足を踏み入れると、天をあおぐ楠があり、狛犬さんが2組もあり、都心の喧騒とのあまりの違いに、「ワーッ」という感動と同時に、スーッと心が浄化されていきます。
昨年の素浄瑠璃の会が、大変おもしろかったので、今年も行ってきました。襲名した織太夫が出演しているのが「絶対に観たい」ポイント。ところが、前売り発売後1ケ月程の時に気付いてチケットを買おうとしたら、すでに売り切れ!!エーーーッ、そんなに人気なの?