夜行バス シート選びで自分にあった快適さを 東京⇔大阪で利用 

東京⇔大阪間の移動には、飛行機も新幹線も多くの便がありますが、自分にあった夜行バスを選ぶと、安いだけでなく、疲れずに時間をうまく使えるという大きなメリットがあります。多くの会社が参入し、スタンダードなものから、快適さを追求したものまであります。シーズンや曜日によっても価格が大きく変わりますが、新感線よりは安いのがほとんどです。

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夜行バス、4列シートのほうが安く、3列シートの方が快適か?

夜行バスの多くは、2席ずつが並んだ横に4席ある4列バスか、隣と離れている3列バスがあります。4列バスでも、縦の列を1列減らして、前の席との間隔を広げた「楽々タイプ」というのがあります。さらに、快適さを追求した2列、1列のものとかもありますが、これはちょっと別格です。また、トイレ無し、有りがありますが、どちらもドライバーの交代があり、3回ぐらいはパーキングエリアで休憩時間を取ります。

5年ほど前に東京⇔大阪間で利用していたバスは、観光バスのような青いシートの3列バスで、週末で5000~6000円代ぐらいだったように思います。最近、また関西に行くことがふえ、試しに乗ってみようと調べたところ、バスの種類が増えていることに気がつきました。

最近のバスは、携帯の充電のためにコンセント付きが増えていますが、3列バスでもコンセントが無い古いタイプのバスだと価格が5000~6000円と安くなります。そういったバスには乗り慣れているし、価格を考えても悪くはないのですが、だんだんとバスの中のデザインがよく、工夫がいっぱいあるバスに乗ってみたくなりました。特にVIPライナーとウィラーバスは、シートのデザインが良く、いろいろな工夫があり、目をひきました。

夜行バス、4列シートでも快適そうな、VIPライナー女性専用車「チェリッシュ」に

そこで、まずVIPライナーの4列シートタイプ、「チェリッシュ」という女性専用車に乗ってみました。4列だと4000円代と値段も抑えられています。乗った瞬間、夢の世界にはいったようで、嬉しくなりました。4列シートでも「楽々タイプ」なので、足元は広く、しっかりリクライニングできます。HPをみると140度ということで、VIPライナーの3列バスと同じです。今まで乗っていた他社の3列バスよりしっかり倒せるような気がしました。そして、ドライバーの方から、消灯の時に一斉にシートを倒すように声掛けがあるので、気兼ねなく、しっかり倒せます。枕が付いており、リクライニングの角度が深いので、頭がぐらぐらしません。隣の人との間に、プライベートカーテンがあり、それで、消灯後は気にならなくなります。それに、女性専用というのは、なんとも落ち着きます。また、着いてからも、専用のラウンジがあり、ここもパウダールームが広くてきれいで、朝の準備が安心してできます。女性の立場になって考えている会社だなと好感を持ちました。

東京から夜行バスVIPライナーの女性専用車「チェリッシュ」に乗りました。ピンクのシートと席の間の白いカーテン、窓にはローズのカーテンで可愛い。毛布は首から足まである大型タイプ。腰当てと枕がついていて、座り心地がいい。消灯になると、一斉にシートを倒してくださいというアナウンスがあり、寝るための気配りに溢れています。
夜行バスVIPライナーの感動体験は、まだまだ続きます。それは、着いてからのVIPラウンジについてです。室内は、とても清潔感があります。携帯の充電は、コンセントで無料でもできます。椅子が広く平たいので、横になって気持ちよく休めます。
一番感動したのは、パウダールームです。ドアを開けた瞬間「ワーッ!」とテンションがあがりました。思いもよらない広さだし、明るくて素敵ななのです。1人ずつ座れるし、鏡の上にはライトがあり、気持ちよくメイクができるようになっています。

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夜行バス、VIPライナー4列シートの「グランシア」に、快適な電動リクライニング

「チェリッシュ」の体験で、VIPライナーなら4列でも快適に眠れると知り、次は、電動リクライニングが魅力的な、「グランシア」に乗ってみました。こちらはスタイリッシュなデザインです。

女性専用ではなくても、隣は女性になります。「女性安心」タイプで、前方に男性、後方に女性が乗っています。シートの座り心地がとても良く、背中がフワリと包まれている感じで、心地良くて、心も体もほどけます。枕は白いレースがついていてかわいいし、腰当のクッションもいい感じです。

なんと言っても快適なのが、ひじ掛けのスイッチを押すだけで、座席が前にグィーンとスライドすることです。前の人が目いっぱい倒してもその座席が自分のスペースを圧迫してきません。リクライニング角度が135度とチェリッシュよりちょっとだけ浅いのですが、席の間はチェリッシュ93センチに対し、118センチと広いし、シートが気持ちよいので、より乗り心地がよく感じました。こちらは金~日曜日の3連休の土曜日で6800円でした。観光のハイシーズンでしたが、4列楽々タイプなので、価格が抑えられています。

夜行バスの利用の仕方 まとめ

VIPライナーはこんなに快適なのに、もっと上のラインのバスにはオリジナルの低反発シートを使っているということ。そこで、年末の帰省の際、ランクが上の3列シート「ロイヤルブルー」に乗ることにしました。それでも新幹線より安いです。

リラックスできて良く眠れれば、疲れない。飛行機でも新幹線でも、混む時期には前もって出なければいけなし、おみやげとかで荷物は多いしで、1日が移動のためにつぶされ、結構疲れます。夜行バスなら夜10時出発とかになるので1日の時間が有効に使え、荷物も車両に乗せられますし、乗ってしまえば寝るだけというのも楽チンです。自分の目的に合わせて、どういうバスにするか、選び方次第で、合理的で心地よい移動ができます。

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