ウィラー3列夜行バス「ボーテ」と「ニュープレミアム」のお得な席 

夜行バスは、うまく使うと時間か効率的に使えますし、新幹線よりも安いです。うまく使えたかどうかは、快適に眠れたかどうかにかかっています。

スポンサーリンク

高速バスは、価格訴求のものだけでなく、快適性追求や、女性専用車など、選択肢が増えています。

簡単な所で言えば、電源がついているかいないかということです。旅行先からの帰りには、携帯の電池が減ってしまうのはよくあること。だからバスに電源があり、乗れば充電できるというのはとても安心です。バスで寝入る前や、ふと目が覚めた時などに、携帯が使えると安心ですから。

ウィラー3列夜行バス シートの特徴と価格

ピンクの高速バスのウィラーは、業界最大手であり、快適性追求のために、独自でシートを開発してきました。その結果、4列から2列のシートで10種類のバスがあり、目的や価格に合わせて選べます。全国に路線があるため、提携先のバスの場合もありますが、東京⇔関西の場合は、オリジナルシートのバスに乗れます。

今回乗ったボーテは、3列がそれぞれ独立したシートです。通常のバスより1列少ない9列なので、足元がゆったりしています。おしゃれなデザインで楽しい気持ちになります。

黄色の前方3列程は男女兼用席で、背もたれが高く、男性にもフィットしやすくなっています。真ん中がピンク、後方の赤が女性専用になります。

ニュープレミアムは、1列が独立しており、2列が隣り合っているというタイプになります。

ウィラー ニュープレミアム

このメリットはシートの幅が広くなるということです。さらにボーテよりも1列少ない8列なので、ゆったり感満載の席になっています。

価格は、季節によって大きく変わりますし、1週間のうちでは金曜日が高く、水曜日あたりが安いというのが普通です。

一般的なシーズンで、ニュープレミアム2列席(5500~8300円)<ボーテ(7500~9200円)<ニュープレミアム(独立席)(8600~11000円)ぐらいの感じです。出発時間や場所、予約する時期などで変わるので、あくまでも比較した場合の目安です。

ウィラー3列夜行バス 「ボーテ」のお得な席の乗り心地

ボーテは以前「快適シートキャンペーン」で35%offというお得な価格で乗りました。ピンクのシートの真ん中列でした。

夜行バスの大手、ウィラーバスは、東京大阪間だけでなく、全国への幅広い路線を持っています。それらは、地元のバス会社と提携したものの方が多くなり、ウィラー独自のおしゃれなバスは、東京から大阪方面が充実しています。一度は乗ってみたくなるバスです。

バスの中のきれいさや、フットレストが暖かくなったり、イオン発生装置がついていたりと、女性に対する気遣いを感じるバスでした。シートも心地よく、しっかり倒せて快適な睡眠がとれました。

このボーテの最後列は、赤いシートで4列になっており、少し安くなっています。

ウィラー ボーテ最後列

私が乗った時は春休みシーズンの金曜日だったので、高い時期であり、独立席より300円安い9700円でしたが、時期によっては、1000円程安くなっていることもあります。

4列席の真ん中の席だったのですが、これがとても快適なのです。なぜなら、前が通路なので遮るものがなく、足元に物も置けるし、トイレ休憩で席を離れるのもとても楽。後ろに人がいないというのも気楽です、隣の人ともカーテンでしっかりしきられており、気になりません。

ウィラー ボーテ最後列の前

また、前方の3分の1くらいから女性専用エリアなので、その最後列ということで、女性専用車のような、気楽さがあるのです。「ちょっと安くて、より快適!」ということで、最後列の2番目、3番目の席はオススメです。最後列って、エンジンの振動が大きいのではと思っていましたが、全くの杞憂でした。

また、ボーテはフットレストが暖かくなり、さらにマッサージャーがついているのもお気に入りです。

ウィラー ボーテ マッサージャー

スポンサーリンク

この器具に、足の裏とかふくらはぎをゴリゴリすると気持ち良いのです。

しっかりしたリクライニングに、この枕の形がよくあっています。

ウィラー ボーテ 枕

場所も動かせますし、下向きのくぼみに頭が安定して乗ります。

女性に嬉しい細かい心づかいを感じるのが、ボーテです。

シート幅57センチ、シート間隔106センチ、リクライニング 140度

ウィラー3列夜行バス 「ニュープレミアム」のお得な席

こちらも同じーズンの金曜日だったので、独立席が11,000円、2列席が10,500円と、高めの価格でした。でも、よく見ると「エコノミー席」という10,000円の独立席がある。

ウィラー ニュープレミアム エコノミー席

後ろから2列目の7列目で、非常口に近くリクライニングに制限があるため、お得な価格になっているとのこと。制限といっても、通常席が146度までなのに対して、136度ということ。独立席ということを考えれば、全く問題ない。それに、ボーテの最後列に乗って、後方席の方がいいなと思っていたので。ということで、この席にしました。

バスに一歩足を踏む入れるとこは、とても上品でシックな感じです。

ウィラー ニュープレミアム

そして、シートに座ってビックリ!!とても座り心地がいいのです。
「最適な座り心地を最大限に追求し、ソファーのような座り心地を実現。」というのが、体感できます。

脚は床に届かずブラブラ気味。手提げバックを足元に置き、その上に足を乗せました。幅が広くて、肘をゆったりかけられる。テーブルが飛行機のように出せて、PCなどで作業ができるようになっている。男性のビジネス利用を考えたタイプなんだなというのがよくわかります。

金髪の外人の男女が2列席に乗っており、体が大きい人には、絶対にいいだろうと思いました。リクライニングの角度はこれで十分だし、私には、一回り大きい感じ(身長160センチ)で、ボーテのサイズの方があってるかなと思ったのですが、シートの座り心地があまりにもよく、お花見をして歩き回っていたせいもあるかとも思いますが、ぐっすりと眠れました。

東京について起きなくてはいけなくなった時、まだ、ここにいたいと思いました。それぐらい、心地の良いシートでした。

シート幅61センチ、シート間隔117センチ、リクライニング 146度

ウィラー3列夜行バス まとめ

デザインの楽しさや、細かい気配りはボーテがいいですが、とにかく座り心地がよくてリラックス度がはんぱなく高いというのは、ニュープレミアムでした。どちらも、バスで体が休まり、十分な睡眠がとれて時間が有効に使えた上に、ちょっとお得で十分に満足しました。

ただ、帰りは京都から乗ったので、バス乗り場が分かりにくかったです。夜遅くて暗いのでね。新幹線乗り口の方にあるのですが、他社数社のバスの乗り場があり、そちらが大きいので、そこで待ってました。なんとなく時刻表を見たら載っていなかったので、おかしいなと思いスタッフの方に聞き、ちょっと離れた別の場所(ドラッグストアの前)であることがわかりました。

どうもウィラー専用のようなので、地味なのです。初めて乗る時は要注意です。大阪なら専用の休憩所があるのに、京都はそこが残念ですね。

もう1社お気に入りの高速バスVIPライナーには、京都にも素敵な休憩所があり、そこで、お化粧を落としたり、夜遅くてもくつろいで待てるのです。寒い時期、暑い季節には、考えますね。

高速バス、夜行バスは、この2社がお気に入りであり、おすすめです。ウィラーは3ケ月前から予約できますし、いろいろなキャンペーンをやっているので、旅行や出張、帰省に使ってみようかな、という方で、快適さを重視する方は、まず、この2種から選ばれてはどうでしょうか?

夜行バスは安いけど疲れる、というのはだいぶ昔のこと。今は、しっかり体を休めることができ、価格もほどほどの、本当に便利な夜行の高速バスがあります。業界最大手のウィラーと、VIPライナーのバスに東京大阪(関西)間で乗ってみた経験をまとめました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。