糖質のもたらす危険「医者が教える食事術」血糖値を上げない方法を知る
医学は日々進歩し、食べたものがどのように吸収されているかの知識も変わってきています。この本は、最新医学に基づいた「新しい常識」と「体にいい食べ物」について教えてくれます。その中でも驚くべきことは、「カロリーと肥満は関係ない」ということ。
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医学は日々進歩し、食べたものがどのように吸収されているかの知識も変わってきています。この本は、最新医学に基づいた「新しい常識」と「体にいい食べ物」について教えてくれます。その中でも驚くべきことは、「カロリーと肥満は関係ない」ということ。
祖先は飢餓に苦しみました。だから、私たちは、生き延びるために、糖質を取るようにできており、糖質を取ると幸せを感じるセロトニン等が出るのです。ところが、現代は飢えることなどありません。今は、快楽のために、糖質をとり糖質中毒になっています。
この本ーの著者の牧田善二さんは、糖尿病専門医とし、38年間に、20万人以上の患者をみてきておられます。そして、日々の食生活がどれだけ体調に響を与えるか最新の医療データを元にどうすればいいのかを教えてくれます。
この舞台で、しーらん(壱条あずさ)が退団するということでショック。紅ゆずるの星組を、支えていくものと思っていました。しーらんの挨拶は、「ガッツがあれば何でもできると思っていました。でも、辛いこと、悔しいことがあって涙した。だから、それで成長できた。ファンの人がいてくれたからここまでこれました、ありがとう。」という内容でした。
7月の公演の夏祭浪花鑑という演目で、お辰という重要ないい女の役があるのですが、それが見事で、簑助が出る役は今後総て観るべきと。11月は他演目も良いので、夜行バスで大阪に行き、昼夜通しで観劇しました。来て良かったと思える公演でした。
「医者が教える食事術」この本にはショーゲキの事実が!「大切なことは、いかに血糖値をコントロールするか」「カロリーと肥満は関係ない」「脂肪は食べても太らない」「コレステロール値は食事では変わらない」などなど。
安部首相は、1.8の出生率回復と、50年後に1億人程度の人口と言っているけれども、金銭の保証に加えて、夫の家事参加必要で、夫婦そろって子育てするような社会に変えていかないと、政府の夢の数字は達成できない。
人口動態は経済と違って、予測から大きく変動することはないので、これらは確実に見えている未来。だから、今から準備しないといけないのに、各政党もなかなか提案できないのが現実。
『激論!クロスファイア』田原総一郎が司会の番組「人口激減で国家消滅!?日本の未来像を考える」で、少子高齢化の恐ろしさを知りました。「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」の著者、河合雅司氏を招き、本の中の「未来の年表」に添って進みます。
観劇前、会場がザワッとしたと思ったら、なんと、ジェンヌがぞろりと入ってきたのです! 「ハンナのお花屋さん」メンバーでした。始まる前から盛り上がったわけですが、幕が開くとさらに楽しい。紅緒もおてんばぶりが身についている。伊集院少尉のビジュアルの凄さ!!!