「糖質制限 炭水化物ダイエット」だから工夫できるメニュー
主食を減らして空腹感を感じないようにするには、納豆、卵、葉物の野菜など、手軽に料理して食べられるもが欠かせません。火の通ったおかずもまとめた作り置きが必要です。お惣菜もうまく利用しますが、やはり自分で作ったものほうが安心です。
日々の気づきや趣味のことを書いています。
主食を減らして空腹感を感じないようにするには、納豆、卵、葉物の野菜など、手軽に料理して食べられるもが欠かせません。火の通ったおかずもまとめた作り置きが必要です。お惣菜もうまく利用しますが、やはり自分で作ったものほうが安心です。
医学は日々進歩し、食べたものがどのように吸収されているかの知識も変わってきています。この本は、最新医学に基づいた「新しい常識」と「体にいい食べ物」について教えてくれます。その中でも驚くべきことは、「カロリーと肥満は関係ない」ということ。
祖先は飢餓に苦しみました。だから、私たちは、生き延びるために、糖質を取るようにできており、糖質を取ると幸せを感じるセロトニン等が出るのです。ところが、現代は飢えることなどありません。今は、快楽のために、糖質をとり糖質中毒になっています。
この本ーの著者の牧田善二さんは、糖尿病専門医とし、38年間に、20万人以上の患者をみてきておられます。そして、日々の食生活がどれだけ体調に響を与えるか最新の医療データを元にどうすればいいのかを教えてくれます。
「医者が教える食事術」この本にはショーゲキの事実が!「大切なことは、いかに血糖値をコントロールするか」「カロリーと肥満は関係ない」「脂肪は食べても太らない」「コレステロール値は食事では変わらない」などなど。
炭水化物ダイエットを始めて2ケ月目に入り、食材の選び方が変わってきました。ご飯を食べない分、おかずの数をふやしています。体重よりも体脂肪を下げる方が難しいと実感しているので、たんぱく質がしっかり取れるようにメニューを考えています。
炭水化物ダイエット中とはいえ、そんなにハードにはしておらず、ランチの外食では少しはご飯も食べます。最近は、白米に変えて雑穀米を選べるお店も増えてきたのが嬉しい。新宿周辺の「これならいいんじゃないかな?」と思えるお店を2件紹介します。
最近、体重が増加傾向にある、あるべき標準体重から1キロ以上増えてると思いながらも、「まだ大丈夫」と見て見ないふりをしていた9月10日。前の会社の同僚と久しぶりに会ってびっくり!がっちり太目タイプの30代男性が、10キロも痩せていたのです!