なんでも鑑定団「家が一軒建つ」ニット編み機創業者の祖父が買った

https://youtu.be/aAH_zDL6twM  

2月5日(午後8:54~9:54)「開運!なんでも鑑定団」には、「戦前、事業で大成功した祖父が中国で購入したお宝。40年前に鑑定に出したら『家一軒建つほどの値打ち』と言われた」お宝が登場します。番組予告を見ると、四角い木箱のよう。故宮博物館宮廷にあるような、中国宮廷の美術品でしょうか?翡翠の精巧な細工の置物とか?でも、「家が一軒建つ」となると、宝石が散りばめられたようなものでしょうか?

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家が一軒建つと言われたお宝

依頼人の祖父は、ニットの自動編み機の製造販売会社を興し、一代で財を築いた方。すごい方ですね。依頼人になるのは、孫にあたるわけですが、黒のパンツスーツを着た、上品な感じの方です。

番組予告より

お宝は、祖父が昭和初期に、中国に視察に行った際に現地の人に勧められて購入したもの。当時は、家にお宝がたくさんあったので気に留めていなかったが、40年程前、母が鑑定に出したところ「これで家一軒が建つ」と言われた。以来ずっと気になっているので、鑑定してもらいたい。

40年前というと、1990年頃で、バブル崩壊が始まったあたり。

株価が、1989年の年末には、39000円近くまで上がりながら、1990年10月1日には一時20,000円割れに!今は、株価が2万円ちょっとですから、この時は、大変なことでした。

住宅価格も高く、今の2倍近くではなかったのでしょうか?ということは、東京だったら、5千万円は下りませんよね。

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ニットの自動編み機製造販売会社

これは、どこの会社か気になりました。戦前に視察に中国に行ったというのだから、昭和の初期に起こした会社でしょう。

ニットの家庭用の編み機は、昭和30年代にピークで、ミシンと同様、お嫁入道具として持っていったそうです。だから、家庭用編み機の会社も40社ほどありました。その中では、ブラザーとシルバー精工が有名メーアーでしたが、ブラザーはもともとは、ミシンの会社ですし、シルバー精工は、1927年(昭和27年)創業で、2011年に、破産手続きをしています。

どういう会社で、どのような経緯で創業し、成功したのか、それも気にります。番組を待つしかないですね!

お宝の相続税は?

「家にお宝がたくさんあった」ということですが、その相続税はどうなっているのでしょうか?ご家族が価値を感じていなくて、特に税務署が目をつけることもなく、無税で相続できたのでしょうか?

また、「家が一軒建つ」とまで言われたお宝で、実際にそんな高値がついたら、その後の扱いはどうなるのでしょうか?危なくて、家にはおいておけませんよね。顔出しして、大丈夫なのかな?

鑑定士軍団

中島誠之助(古美術鑑定家)
北原照久 (「ブリキのおもちゃ博物館」館長)
安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)
山村浩一 (「永善堂画廊」代表取締役)
木澤雅博 (「ゴジラや」店主)
勝見充男 (古美術「自在屋」店主)
飯田孝一 (「日本彩珠宝石研究所」所長)

このお宝の鑑定士は、誰になるのか?私は、日本彩珠宝石研究所の飯田孝一さんかな?と思います。どうでしょうか?

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