宙組千秋楽ライブビューイング朝夏まなとラストディ 伶美うららと共に
「やりきりましたっ!!思い残すことは何もありません!!!ありがとうございましたーーー!!!!!」怜美うららとコンビを組んだ「神々の土地」は、二人の魅力を引き出す、本当に良い作品。見るたびに心にじんわりきます。良い作品で卒業できよかったですね。
日々の気づきや趣味のことを書いています。
「やりきりましたっ!!思い残すことは何もありません!!!ありがとうございましたーーー!!!!!」怜美うららとコンビを組んだ「神々の土地」は、二人の魅力を引き出す、本当に良い作品。見るたびに心にじんわりきます。良い作品で卒業できよかったですね。
相国寺には、地下鉄烏丸線今出川駅から行きます。秋の特別拝観では、鳴き龍のある法堂や、方丈、開山堂庭園を見ることができます。12月上旬の週末ながら空いていました。開山堂には静けさがあり、方丈の裏庭園には躍動感があり、紅葉も華やかに色づきいていました。
着物好きなら、秋の京都は着物で行きたい。だから、すし詰めになる確率の高いバスでの移動は、近くまで電車で行けるところを観光しようということで、洛北にある実相院に行きました。ここには2つのお庭があり、それぞれを楽しめます。
叡山電鉄一乗寺駅を降りると、徒歩で行けるけるお寺が集まっています。紅葉が美しい庭園で人気が高まっているのが圓光寺。庭園づくりの名人石川丈山が隠棲した山荘詩仙堂、さらに芭蕉、蕪村という俳人やなどの文人とのかかわりがある金福寺。徒歩で行けます。
紅葉を楽しむなら、やはり京都に行きたい。しかし、かなり混みます。目的のお寺とかが混む以上に、道路が混む。移動のストレスをなくして、効率よく紅葉めぐりを可能にするのが、電車の利用。叡山電鉄で、京都洛北の比叡山麓の紅葉を楽しみましょう。
救いようのない二枚目、早野勘平が仁左衛門ということで、観るのがつらいけど、観ないわけにはいかない。この役は、たぶん今回が最後になるだろうとのこと。かわいそうだった勘平が、肩の荷を下ろすことができ、成仏できたのだと思えてよかったです。
主食を減らして空腹感を感じないようにするには、納豆、卵、葉物の野菜など、手軽に料理して食べられるもが欠かせません。火の通ったおかずもまとめた作り置きが必要です。お惣菜もうまく利用しますが、やはり自分で作ったものほうが安心です。
医学は日々進歩し、食べたものがどのように吸収されているかの知識も変わってきています。この本は、最新医学に基づいた「新しい常識」と「体にいい食べ物」について教えてくれます。その中でも驚くべきことは、「カロリーと肥満は関係ない」ということ。
祖先は飢餓に苦しみました。だから、私たちは、生き延びるために、糖質を取るようにできており、糖質を取ると幸せを感じるセロトニン等が出るのです。ところが、現代は飢えることなどありません。今は、快楽のために、糖質をとり糖質中毒になっています。
この本ーの著者の牧田善二さんは、糖尿病専門医とし、38年間に、20万人以上の患者をみてきておられます。そして、日々の食生活がどれだけ体調に響を与えるか最新の医療データを元にどうすればいいのかを教えてくれます。