東京月組「カンパニー」小説を読んでから観劇で、物足りないところも
「カンパニー」は日経新聞の書評に載っていて、印象に残っていました。月組で上演が決まりすぐに本を買って読み、期待が膨らみました。タマキチのサラリーマンは自然に男らしく、華やかなバレエダンサー高野がぴったりのみやちゃんと、バランスがいい。
日々の気づきや趣味のことを書いています。
「カンパニー」は日経新聞の書評に載っていて、印象に残っていました。月組で上演が決まりすぐに本を買って読み、期待が膨らみました。タマキチのサラリーマンは自然に男らしく、華やかなバレエダンサー高野がぴったりのみやちゃんと、バランスがいい。