喫茶室ルノアールは静かにくつろげる。女性客増加でも「男性の聖地」で

喫茶室「ルノアール」と言えば、大人の男性がくつろぐ喫茶店というイメージがありますが、最近は女性客が増えているとか。私も初めて喫茶室「ルノアール」に足を踏み入れたのは、最近の事です。4,5人で観劇した後、スタバとかプロントとかは、混んでて入れなかったのですね、すると1名が「ルノワールも、いいですよ」と。

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喫茶室ルノアールは静かにくつろげる

行ってみれば、広々としているし、休日だったこともあって、おじさんばかりということもない。600円程のコーヒー代ということで、年齢層も高くておちつける。分煙になっているから、タバコ臭いこともないし。ケーキを選んだりもできるという穴場でした。

喫茶室ルノアールのキャッチコピーには、「名画に恥じぬ喫茶室」という言葉も使われており、画家ルノワールの作品のように暖かさがあって、静かにくつろげる空間を演出しているようです。

分煙化で女性客増加

ルノアールの分煙は、2013年からスタートしています。床から天井までしきり、排気設備をそなえ、煙がもれないようにする方式で完全分煙化を進めました。それが功を奏したのもあり、以前は1割にも満たなかった女性客が、最近は3割近くになっています。

でも、喫煙者にとっては、多少の不便は起こっていますね。

しっかり分煙出来ているところと、まだ、そうでないところがあるようです。

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「男性の聖地」はどうなる?

「喫茶室ルノアールが挑む『脱おじさん化への道」と言う記事に対して、次々とコメントが寄せられています。

長年ルノアールを愛用している男性客の不安を感じる意見

男性をメインターゲットのままでいい。どの業種も女性客をメインターゲットにしすぎ。

間違ってもスタバみたいな店にはしないでほしい。

ルノアール「らしさ」というか「立ち位置」は見失わないで欲しい。

余計なことをして、おじさんまで来なくなったらどうするの?

分煙は全然いいと思うが、雰囲気はできれば変えてほしくない。

女性からの意見もありました。

ルノアールに求めているものは、女性が利用したくなる感じの店であることではなく、従来のまんま。「脱おじさん」でなく、「おじさんメインのお店」であるからこそ居心地がいいんです。

女性をターゲットにしたお店はいくらでもあるんだから、それに乗る必要はないと思う。

◇ここなら、おちついて喫煙できるので行くようになった。

今の良さが無くなることへの心配が、寄せられていました。

分煙については、不充分であるという意見もありますが、ゆったりとすごせる空間、暖かいお茶が出るサービス、心地よい接客等、今はもう他にはない魅力がある。コーヒーの価格が高めであることで、この空間が得られているのだから、それもいい。ルノアールだからこその価値を感じている人がたくさんいるのですね。

まとめ

ルノールは、「ミヤマ珈琲」「ニューヨーカーズ・カフェ」など、新業態も開発しています。とはいうものの、売上の中心は、121店舗中94店舗を締める「喫茶室ルノール」です。

昨年に続き、今年も増収増益となるようですが、競争の高まる環境で、新しい客層を取り入れたい、それは女性だと考えるのもわかります。

本来の「おじさんの聖地」としての文化を失わず、女性向けには、ちょっとケーキの工夫をするぐらいでいいのではないでしょうか?

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