「越路吹雪に捧ぐトリビュートコンサート」観劇②宝塚OGの輪が魅力
20分の休憩後、2幕目となり、幕があくと、薄暗いライトの中、上手に誰かが座ってる。越路吹雪の歌が少し入ったあと、岩谷時子が越路吹雪を思って書いた詩『眠られぬ夜の長恨歌』の朗読が始まります。ゆうみちゃんでした。これが、とても素晴らしかった!!
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20分の休憩後、2幕目となり、幕があくと、薄暗いライトの中、上手に誰かが座ってる。越路吹雪の歌が少し入ったあと、岩谷時子が越路吹雪を思って書いた詩『眠られぬ夜の長恨歌』の朗読が始まります。ゆうみちゃんでした。これが、とても素晴らしかった!!